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ゴンドラの唄

吉井 勇 作詞
中山晋平 作曲

1
命(いのち)短(みじ)かし 恋(こい)せよ乙女(おとめ)
朱(あか)き唇(くちびる) 褪(あ)せぬ間(ま)に
熱(あつ)き血潮(ちしお)の 冷(ひ)えぬ間(ま)に
明日(あす)の月日(つきひ)の ないものを

2
命(いのち)短(みじ)かし 恋(こい)せよ乙女(おとめ)
いざ手(て)を取(と)りて 彼(か)の舟(ふね)に
いざ燃(も)ゆる頬(ほ)を 君(きみ)が頬(ほ)に
ここには誰(たれ)も 来(こ)ぬものを

3
命(いのち)短(みじ)かし 恋(こい)せよ乙女(おとめ)
波(なみ)にただよう 舟(ふね)の様(よ)に
君(きみ)が柔手(やわて)を わが肩(かた)に
ここは人目(ひとめ) ないものを

4
命(いのち)短(みじ)かし 恋(こい)せよ乙女(おとめ)
黒髪(くろかみ)の色(いろ) 褪(あ)せぬ間(ま)に
心(こころ)のほのお 消(き)えぬ間(ま)に
今日(きょう)はふたたび 来(こ)ぬものを