セイヨウノコギリソウ

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 「セイヨウノコギリソウ」はヨーロッパ原産のキク目キク科ノコギリソウ属の多年草です。日本には明治時代に渡来しましたが,繁殖力が強く,北海道から本州にかけて野生化したものを見ることができます。  草丈は50cmから100cmくらいになり,葉は互生し,2から3回羽状に深く裂けています。花期は7月から8月で,茎の上部に白色から淡紅色の小さな花を多数咲かせます。薬効があり,ハーブティーにして飲んだり,殺菌力があるので葉をそのまま傷口にあてがったりします。