イモカタバミ

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 「イモカタバミ」は北海道から沖縄にかけて分布するカタバミ目カタバミ科の多年草です。南アメリカ原産原産であり,日本には第二次世界大戦後に観賞用として導入され,現在で各地で観賞用として植栽されたり,野生化したものが見られます。
 地下に球状の塊茎を多数つけて大きな株になります。葉は長い柄を持った3小葉で,小葉は倒心形をしています。花期は4月から9月頃で,葉より長い花茎を出し,5弁の紅紫色の花を多数咲かせます。本種は「ムラサキカタバミ」とよく似ていますが,ムラサキカタバミの花粉が白色なのに対して,本種は花粉が黄色をしています。