フジバカマ

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 「フジバカマ」は本州から九州にかけて分布するキク目キク科の多年草です。中国原産の帰化植物といわれていますが,昔から秋の七草の一つとして親しまれてきました。かつては河原などの湿った場所に自生していましたが,今では数を減らし環境省の準絶滅危惧(NT)種に指定されています。
 サワヒヨドリによく似ていますが,葉が3裂し,葉柄がはっきりしていることなどで見分けることができます。