イノモトソウ

トップ > ウラボシ目 > イノモトソウ科

 「イノモトソウ」は東北地方南部から沖縄にかけて分布するウラボシ目イノモトソウ科の常緑性シダ植物です。道端の石垣などの乾燥した日差しの強いところで見ることができます。
 根茎は短く横に這い,密に葉を出します。葉には胞子葉と栄養葉があり,形はほぼ同じですが,栄養葉は15cm程度なのに対し,胞子葉は50cmくらいになります。写真のものは色が良くありませんが,2月に撮影したものです。